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製品情報

概要

機能と特徴

適用例

適用例1 アプリケーション連携でのライフサイクルコストの削減

適用例2 EDIにおける取引先フォーマット対応で個別開発を完全に排除

適用例3 外資ベンダー・ソフトウェアにおいて国内仕様を補完

適用例4 文字コード変換機能で特殊な文字を容易に変換

導入事例

導入事例1 富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社(FXPS)

導入事例2 田村駒株式会社

動作環境

リリースノート

AnyTran v6.X

AnyTran v5.X

AnyTran v4.X

AnyTran v3.X

AnyTran v2.X

AnyTran Desktop v4.X

AnyTran LE v4.X

サポート

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AnyTran 導入事例1 富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社(FXPS)様  WebEDI自動化システムで受注業務を効率化 取引先サイトと基幹システムの連携に「AnyTran」が貢献

富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社
情報システム部 部長
小林 和幸 氏

富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社
情報システム部マネージャー
石川 晃 氏

株式会社スコープ
幸田 善則 氏

WebEDI業務の効率化を目指して自動化システムの構築に着手

 効率的なビジネス環境を実現するために、業務のIT化を推進する動きが加速している。しかし時として、こうした取り組みが思わぬ影響を及ぼすこともある。富士ゼロックスグループ企業の富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社(以下、FXPS)でも、受注業務に新たな課題を抱えていた。同社ではモノクロレーザープリンタ/カラーレーザープリンタやスキャナの製造・販売を手がけており、多種多様な製品群を市場に供給している。しかし最近になって、WebEDIを導入する取引先が増加。これに伴って、受注処理により多くの工数が掛かるようになっていたのだ。

 「以前はオーダーをFAXで受注し、その内容に従って出荷すれば済みました。しかしWebEDIでは、ブラウザを使ってお取引先様サイトにアクセスし、受注データを引き出してこなくてはなりません。しかもお取引先様からは、ステータス管理に必要な納期情報や出荷情報などの入力も求められるようになりました」とFXPS 情報システム部 部長 小林 和幸氏は説明する。受注データの検索やステータス入力はすべて手作業で行うため、これが業務効率を引き下げる要因となっていた。またそれだけでなく、入力間違いなどの人為的ミスを引き起こす可能性もあった。

 そこで同社では、WebEDI業務の自動化プロジェクトに着手。FXPS 情報システム部 マネージャー 石川 晃氏は「DALのブラウザ操作自動化ツール『ACMS WebAgent』を導入し、取引先サイトの自動巡回と受注データ取得、ステータス入力などを、すべて自動的に行えるようにしました」と語る。

取引サイトの受注データを「AnyTran」で自動変換

 今回構築された自動化システムでは、基幹システムに導入されている「SAP R/3」との連携も大きなポイントとなった。取引先サイトへのアクセスを自動化するだけでなく、基幹システムへのデータ投入や受注伝票発行などの処理も、自動化する必要があったからである。

 こうした要件を満たすべく、同社ではDALのB2Bサーバ「ACMS B2B」とトランスレータ「AnyTran」も導入。小林氏は「お取引先様サイトの受注データはXML形式などで作成されていますので、基幹システムへの投入を行うためにはR/3のデータ形式であるIDoc形式に変換しなくてはなりません。そこでAnyTranを導入し、フォーマットの自動変換を行わせています」と語る。

 実際の処理では、単にフォーマット変換を行うだけでなく、製品情報や顧客情報なども加えて、人間が手作業でR/3に投入するのとまったく同じデータを作成している。「AnyTranのような製品がなかったら、こうした仕組みを自動化するのはかなり難しかったでしょう」と石川氏は語る。また同社のITパートナーである株式会社スコープ 幸田 善則氏も「AnyTranは数多くのフォーマットに対応している上に、データのマッピングも容易に行えます。『A形式のファイルをB形式に変換』といった指定を行うだけで済みましたので、構築作業も非常にスムーズでした。今回の仕組み以外にも、いろいろと応用できそうだと感じています」と続ける。

 またDALのサポートにも、高い評価が寄せられている。以前は受注データを数千ファイルずつ個別に変換を行っていたが、DALの提案に従ってACMS B2Bで全ファイルをマージしてから変換したところ、2時間以上掛かっていた作業がわずか数秒にまで短縮できた。「ただ製品を売って終わりではなく、活用方法も含めたアドバイスをしてくれるのがありがたいですね」と小林氏はにこやかに語る。

 同社では今後もWebEDI自動化システムの適用範囲を拡げ、受注業務の効率化を図っていくとのこと。AnyTranが活躍する機会も、ますます増えていきそうだ。

FXPSシステム概要図

企業概要

社名

富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社
Fuji Xerox Printing Systems Co., Ltd.

設立

2002年(平成14年)12月4日

本社所在地

東京都中野区本町2丁目46番1号

代表取締役社長

堀江 潔(ほりえ きよし)

資本金

50億円

株主

富士ゼロックス株式会社(100%)

社員数

760人(2005年12月末現在)

URL

http://www.fxpsc.co.jp/

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